「お願いします…今日もメスイキをさせてください…!」
「毎日毎日メスイキ懇願してくるなんて本当にどうしようもないスケベなアナルマンコになっちゃったわね」
「はい…僕のアナルマンコは毎日欲情しっぱなしの淫乱アナルマンコです…!」
寝ても覚めてもメスイキの事しか考えられない…メスイキこそ最高の快感であり至福…
こんな体になってしまったのはあるドSな女性によるM男調教がきっかけでした。
ドSなお姉さんにM男調教されメスイキしたいと思ったのは高校生の頃
僕がメスイキに興味をもったのは高校生の頃。エロ漫画を見たのが始まりです。
冴えない男子高校生が女子チアリーディング部の部室に忍び込み、チアガールの衣装を身に着け女装しているところを顧問の先生に見つかる。
ドSな先生は折檻と称して男子生徒へメスイキ調教を…
簡単に言えばこんなストーリーだったのですが、僕もドSなお姉さんにアナルを責められ昇天してみたい…と股間を膨らませてしまったのでした。
けれど当時はまだ高校生。ドSなお姉さんと知り合う術などありません。
僕は少しでもメスイキに近づければと自らアナル弄りに励みましたが上手くはいきませんでした。
やっぱりSっ気のある女性に調教されないとメスイキできない…
こうして僕はますますドSなお姉さんにM男調教されメスイキを経験してみたいという願望が強くなったのです。
M男調教でメスイキさせてもらうべくS女性を探す事に
“メスイキさせていただけるSな女性にM男調教されたいです”
大学生になると僕は積極的にドSな女性を探すようになりました。S女性と繋がれるサイトがあるのを知ったからです。
徹底的に主従関係を躾けてやりたい、ストレス発散にビンタや足蹴りしたいなんてS女性もいたけれど、僕としてはメスイキ開発を中心としたM男調教が出来る女性が理想。
そこでアナルプレイが得意なS女性を中心にアプローチしたところレスポンスをくれたのが僕にメスイキを経験させてくれた女性でした。
彼女の名前はアヤカ、25歳の女性です。僕よりもいくらか年上でしたが、まさにドSなお姉さんというポジションがぴったり当てはまる理想的な方。なおかつこれまで数人のM男性をメスイキ開発してきたという経験豊富さに僕の期待は一気に高まります。
僕達は軽く自己紹介などしつつ、数日後に会う約束を交わしました。