【CBT体験】ハンブラーで睾丸を固定されて乗馬鞭で躾けられました

SM体験談

アラフォー小太り平社員の私が人生で初めてCBT(Cock and Ball Torture)プレイを経験し、更には乗馬鞭で身も心も女王様に服従させられた男の体験談です。

ハードなSMプレイに興味はなかったのですが、軽い気持ちでただの拘束具くらいならと快諾してしまったことで、真正のドMとして転生させられてしまいました。

 

そもそもCBT(Cock and Ball Torture)ハンブラーとは

まずはハンブラーを使ったCBTプレイをご存じない方のタメにそちらのプレイを説明させて頂きます。

ハンブラーとは睾丸への調教、拷問で使用される拘束装置の一種です。

男性を四つん這いにし、睾丸を袋ごと後ろに引っ張りハンガーを二つ合わせたような器具で挟みこんで使うのが基本的な使い方となります。

睾丸を引っ張った状態で固定し、動くスペースを極限まで無くすことで男性が体を起こそうとすると、睾丸が直接圧迫され激痛にみまわれると言う器具です。

体を起こすと激痛がと書きましたが実際は四つん這いのままで動いたとしても、少し脚を大きく動かすだけでもかなりの痛みを伴うので、実質的にはほぼ身動きが取れなくなり、芋虫くらいの速度でなら何とか前進することが出来るというかなりハードな調教器具とななっています。

目隠しや他の拘束具との併用が基本ですが、場合によっては身動きを取れないようにした上での浣腸プレイやアナル調教、四つん這いのままで強制連続射精など、色々なプレイに併用されることも多い玄人好みの調教器具です。

 

マッチングアプリで出会った一人の女王様

私はもともと女性から攻められるプレイが好きで、そう言ったジャンルに特化しているマッチングアプリに登録していました。

二か月か三か月に一度、そういうプレイが好きな女性と出会っては目隠しプレイや玩具の手錠を使った拘束プレイ、他にも俗にいうソフトSMと呼ばれるようなプレイを楽しんでいたのです。

特に好きだったのは女性から隠語を囁かれながら身動きが出来ない状態でペニスや乳首を攻められ何度も射精させられると言うようなプレイがお気に入りだったのですが…ある女性と出会う事で私の人生が一変することになりました。

初めてのハード系S女

今まで私がマッチングアプリで出会った人は全てS女とは言ってもソフトSMに該当するS女の方ばかり。

ちょっとした拘束プレイや身動きを取れないまま女性が上になり激しく動いたり…っと、あくまでも責めのスタイルではあっても痛みや苦痛を伴うSMプレイに関しては全く経験がありませんでした。

ですが今回出会った女王様は、ボンテージを着て乗馬用の鞭をその手に持ち、その他もろもろの拘束具を使ったプレイが好みだとプロフィールに書かれています。

見た目が好みだったこともありダメ元で私から声を掛けたことをきっかけに、メッセージのやりとりが始まったのですが…最終的にハンブラーを使った拘束プレイを受けるならホテルに行っても良いと条件を突き付けられます。

この時の私はハンブラーというものがよくわかっていない状態で、拘束プレイくらいならいいかと安易に返事をしたことで、この後地獄の苦しみと理性を失う程の快楽を与えられることになるとは思いもしませんでした。

ハンブラー時々、乗馬鞭

女王様と会う当日、あらかじめ相談しておいた場所で待ち合わせし、即ホテルへ向かいます。

今までの経験から喫茶店か何かで少し雑談でもしてから向かうものだとばかり思っていたんですが、そういうのはまどろっこしいから必要ないと言われ即座にホテルへ向かうことに。

ですがまどろっこしい気持ちは正直に言ってしまうと私も同じだったので、非常にありがたい提案でした。

そして初対面でまともに言葉も交わさないままホテルに入り、部屋のドアが閉まった途端に彼女は別人の様に急変してしまうのです。

彼女は私の唇を奪い、大量の唾液を私の喉に流し込みます。

あまりにも咄嗟な出来事に私は考える間もなく、気付いた時にはその唾液をゴクリと音を立てて飲み干していました。

その唾液は不思議とほんのりと甘く…ふんわりと性欲が駆り立てられる香りがしたことを今でもはっきりと覚えています。

きっとこれがフェロモンと言うものなんでしょう。

ただそれだけのことで私の股間は気付けばはちきれそうなほど勃起していました。

そのままホテルの玄関で全裸にされ、さっそく四つん這いになるように命令されます。

そしてそのまま首輪とリードを着けられ、ベッドの方へ引っ張られていくのですが…

「もうこんなに反応してるの?今日は思ったより楽しめそうで嬉しいわ」

彼女はそう言うとカバンからハンガーを二つ重ねて連結させたような器具を取り出しました。

「これが彼女の言ってたハンブラー…?」

そう思いながら見ていると質問するまもなく彼女は私の後ろへ回りこみ、ハンブラーを装着しようとするのですがこの時私はあまりの痛みにかなり大きな声を上げてしまうのです。

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