【恥辱のチンポ緊縛!】M男性の僕がギチギチに麻縄で緊縛されたお話

M男調教体験談・告白

「チンポから汁が垂れてるじゃない、どうして?」

「気持ちよくて…」

「縛られて気持ちいいの?どうしようもない変態ね。それにお漏しまでしちゃうなんてまるで嬉ションする犬みたい」

体に…チンポに…金玉に食い込む麻縄…僕はこの日、女王様に緊縛され、体だけでなく心も雁字搦めにされてしまったのです。

物心ついた頃から女性に虐められる歓びを感じていた生粋M男性の僕

女性に虐げられたい、辱められたい、情けなく罵られたい…

僕はこんな性癖をもつ真性のM男性です。特にきっかけなどはありません。

小さい頃から女子にバカにされたりすると内心喜んでいたので、生まれつきのM体質だったのだと思います。

当然思春期にもなるとAVを見るようにもなるわけですが、男性が女の子を襲って…みたいな王道のシチュエーションにはあまり興奮しませんでした。

その代わり、複数の女子に囲まれた男性が性的に虐められるような内容の作品を見ては何度もヌキました。

この頃からは僕は明確に自分はM男性なのだと自覚したのです。

 

男性が女性に虐められるシチュエーションなら、複数プレイや痴女、SM女王様モノまで何でも見ました。そうする中で僕は己のM性癖を高めていきました。

当然AVを見るだけでは満たされなくなります。

実際に虐められたい…調教されたい…

そんな願望を抱くようになった僕。とはいえ、自身の変態性癖を告白し、受け入れてくれるような相手もいません。

M性癖を抱きつつ付き合った女の子はいましたが、みんな至ってノーマル。

僕の性癖に刺さるような女性ではありませんでした。

やっぱり普通のセックスじゃさほど興奮しない…

僕を虐げてくれるような女性と出会いたい…日に日にこういった思いが募ります。

こうなったらそういうお店を利用するしかない…!

僕はSM倶楽部デビューをしました。20歳の時でした。

初めてのSM調教。背中と尻に受けた鞭の痛みを思い出すと今でもチンポが勃起するほどの興奮でした。

そして何より歓びを覚えたのが緊縛です。

初めての調教という事で菱縄縛りで胴体を拘束されただけのものでしたが、股間に食い込む縄の感触と手際よく施されていく縄化粧にこれぞSM調教という感動を覚えました。

こうして僕は身をもって被虐と緊縛の快感に目覚めてしまったのです。

真性M男性に目覚めた僕は緊縛調教を求めるように…

 

初めての調教で興奮と感動を覚えた僕は頻繁にSM倶楽部通いをするように…

とはなりませんでした。

金銭的な余裕もなかったからです。

初めてのSM倶楽部だってバイト代を数ヶ月貯めてようやく行けたほど。

頻繁に足を運べるような所ではありません。

けれど一度本物の調教を経験してしまうと余計にSMに対する欲求が強くなってしまうのは必然で…

リアルな感触が忘れられない…けれど倶楽部通いはできません。

なので代わりにセルフで緊縛をしました。

そしてその写真をSNSやSMサイトに載せたりもしました。

 

 

もしかしたら写真を見て誰か興味を持ってくれるかもと思ったからです。

写真を見て僕を気に留めてもらえたなら、そして調教したいと思ってもらえたなら…そんな下心を抱きつつセルフ緊縛を続けていたある日の事。

“緊縛好きなの?”

というメッセージが届いたのです。

僕はすぐに返事をしました。

これが冒頭の女王様との出会いの始まりです。

 

“調教してあげようか?”

“いいんですか?”

“私も緊縛プレイは好きだし奴隷扱いできるM男性を探してたの”

 

何度かやりとりをするうちにこんな流れになり、僕は念願の調教をしてもらえる事になりました。

 

女王様からの条件は以下の3つでした。

 

①緊縛プレイを中心に行う
②セックスはしない
③M男性らしく従順に振る舞う事

 

僕は普通のセックスはそんなに好きじゃないし、緊縛プレイを中心にしてもらえるなら大歓迎です。

実際の調教経験は1度しかないので従順に振る舞えるかは自信がありませんでした。

それでもそれを正直に話した上で出来る限り頑張ると伝えたところ受け入れてもらえました。

 

M男性の僕と女王様との初対面、そして緊縛調教へ

数日後、女王様との初対面です。

「はじめまして」

待ち合わせ場所に現れたのは長身のスレンダー女性。芸能人に例えるなら、タレントのみちょぱをもう少し大人っぽくした感じです。

正直すごく好みのタイプでした。

僕達は予約していたレストランへ行き軽く会話と食事をした後、近くのラブホへ。

事前の話だと女王様は今でこそ趣味でSM調教を楽しんでいるけれど、かつてはSM倶楽部勤めをしていたとの事。これから始まる調教にますます期待が高まりました。

「それでは女王様、調教をお願いします」

 

部屋に入り全裸になった僕は女王様の前で土下座をし、調教前の挨拶をします。

これは以前SM倶楽部で教えてもらった方法です。

手くできたと思いました。

けれど女王様はそんな僕の頭を踏みつけます。

僕は顔面を床に押し付けられる形になりました。

 

「挨拶するならちゃんと床に頭を擦りつけないとダメじゃない」

 

上手くできたと思った挨拶でしたが女王様は不満だったようです。結果的に僕は早速粗相をしてしまったのです。

 

「お前は出来が悪そうだからしっかりと躾けないといけないようね」

 

そう言うと、女王様は麻縄を手にしました。

 

「ほら、立ちなさい」

 

言われた通りに立ち上がると体に縄がかけられます。

 

緊縛が好きと言われていただけあってその縄捌きは手慣れたものでした。

ものの数分で仕上がる菱縄縛り。

股間に食い込む縄の感触が堪りません。

 

女性の手で緊縛してもらうのはSM倶楽部以来という事もあり、興奮で自然とチンポも熱くなります。

 

「我慢の利かないチンポもしっかりと縛っておかないとね」

 

女王様はチンポの付け根に縄を巻き付けました。続いて金玉を左右に分けるように一玉ずつ縛ります。

僕のチンポと金玉はあっという間に緊縛されてしまいました。

 

「あとは…手も縛っちゃおうか」

 

女王様は僕の腕を背中側に捻りあげると腕と胴を固定するように縛ります。

確か、後ろ小手縛りと呼ばれる緊縛方法です。

 

僕の体は調教開始後30分も経たずギチギチに緊縛されてしまいました。

 

肌に食い込む緊縛縄、身体検査という名の性感責めで悶えるM男性の僕

胴体にしっかりと食い込む菱縄。

今回はそれだけではありません。

身じろぎをしようにも動かない両腕。

上半身は完全に自由を奪われてしまいました。

そして何よりチンポと金玉を戒めている縄の存在感が凄まじく、ピクピクとチンポを動かすだけで縄が擦れてむず痒いようなもどかしいような気持ちになります。

また、SM倶楽部やセルフ緊縛では綿縄を使っていましたが女王様が用意されたのは麻縄。

麻のチクチクとした感触もまた僕の全身を刺激しました。

 

「ついでに目隠しもしてあげる」

 

僕の目にはアイマスクがあてがわれ、視界が真っ暗になります。

これでは視覚以外の全神経を使い、状況を察知するしかありません。

何も見えない状態で僕は何をされるんだろう…どうなるんだろう…

 

恐怖や不安もありましたが、真性M男性の僕にとってはそれもまた興奮材料となりました。

 

「じゃあ今から身体検査をするから。今立ってる場所から動くんじゃないわよ」

 

女王様が何かを準備する音だけが聞こえます。

 

ピンクローターのような玩具だろうか…身体検査と言っていたからチンポや乳首の感度をチェックされるのかも…

 

僕はそんな予想を立てました。

 

「じゃあ始めるわね」

 

その瞬間でした。

 

「あぅっ…んっ…!!」

 

予想とは違うザリッとした感触が乳首を掠めます。

くすぐったいのと同時にチクチクヒリヒリとした痛み。

 

どうやら歯ブラシのようなもので擦られている感触です。

 

痛みといっても気持ちいい痛み。

でも予想していた刺激と違った事と思いの外強い刺激という事もあり、僕は一歩後ずさりしてしまいました。

 

「動くなって言ったでしょ!」

 

言いつけを破った僕を叱責しながらも、乳首への刺激は続きます。

 

「あっ…はぁ…んっ…」

「いやらしい声出して。気持ちいいの?」

「はい…」

「乳首の感度はよさそうね。コッチはどうかな?」

 

乳首への刺激が終わると今度はチンポ。亀頭をゴシゴシと擦られます。

 

「あっ…うぅ…んっ…くっ」

 

覚悟はしていましたが、気持ちよすぎて堪りません。

ブラシにはローションでも塗られているのか、ザリザリとした感触と共に感じるヌルヌル感も僕の官能を掻き立てました。

 

「はぁ…あぁ…ひぃ…っん…」

 

亀頭から裏筋、カリの縁などチンポの至るところを責めるブラシの刺激。

最初は先端でくすぐるような加減だったのが、ゴシゴシと擦るような激しいものとなり、身悶えずにはいられません。

 

「ん゛ん゛ん゛っ…!!」

 

あまりにも強い刺激にどうしても足が動いてしまいます。

 

「だから!動くなって言ったわよね!?」

 

さっきよりも厳しく諫める女王様の声。

申し訳ない気持ちと、でもどうしようもない気持ちが入り交じります。

 

「命令も守れないならお仕置きね」

 

身体検査をする女王様の手が止まり、アイマスクが外されます。

 

「そこへ跪きなさい」

 

と、ベッドの縁で膝立ちとなるように言いつけられました。

続いて女王様の手で上半身をベッドへ押し付けられます。

僕は自ずと上体だけベッドに突っ伏し尻を突き出す格好となりました。

 

「4回動いたからスパンキング40回ね」

 

尻めがけて鞭が振り下ろされます。SM倶楽部で受けた鞭打ちよりも強い衝撃。

 

「あぅ…っ!」

「呻くんじゃない!“ありがとうございます”でしょ!」

「お仕置きありがとうございます…っ!」

 

後ろ手に拘束され尻に鞭打ちされる情けない僕。被虐心を掻き立てられるのには充分でした。

 

お仕置きが終わる頃にはパンパンに張り詰めるチンポ。縄で緊縛されているものだからキツく食い込み痛みも感じます。けれどその苦痛さえも真性M男性の僕にとっては快感でした。

 

屈辱のチンポ緊縛散歩で疼くM男性の本能

陰茎の緊縛

「チンポから汁が垂れてるじゃない、どうして?」

「気持ちよくて…」

「縛られて気持ちいいの?どうしようもない変態ね。それにお漏しまでしちゃうなんてまるで嬉ションする犬みたい」

 

固く屹立したチンポの先端から垂れる我慢汁を指摘され、辱めの言葉で罵られるともう歓びが止まりません。

我慢汁はチンポの竿を伝い、麻縄にしっとりと染みこむくらい溢れてしまいました。

 

「ねぇ、嬉ション犬。散歩してみる?」

 

そういうと女王様は細めの縄を手にしました。

そしてカリに引っ掛けるようにして結びます。ちょうど、犬を散歩させるリードのようになりました。

 

「ほら、私に続いて歩きなさい」

 

女王様が部屋の中を歩き始めます。

僕は縄でチンポを引かれながらそれに続きました。

 

「あっ…んっ…」

「何いやらしい声出してんの?コレ、気持ちいいの?」

「はぁっ…んっ…いいです…」

 

時折勢いよく縄が引かれ、カリを擦るように引っ張られるチンポ。既に興奮は最高潮なだけにその刺激だけでイキそうです。

 

あぁ…緊縛された上にチンポに縄を引っかけられて部屋中引き回されるなんて…

 

情けない事この上ありません。

その恥辱的な感情が僕の官能をくすぐります。

 

あぁ…恥ずかしい…情けない…でも…チンポも脳みそも気持ちよくて…あぁ…イッてしまいそう…

 

そんな時です。再び縄を勢いよく引っ張られ、カリが擦れます。

 

「あっ…出る…っ…!!」

 

僕は言葉を発すると同時に白濁の汁を発射させてしまいました。

 

その場にくずおれる僕。そんな僕を蔑みの表情で見つめる女王様。

 

「散歩中に射精しちゃったの?本当にはしたない犬ね」

 

吐き捨てるように呟いたその言葉に、僕のM男性としての本能が疼きます。

 

あぁ…もう、この女王様に一生ついて行きたい…

 

僕は心の底からそう思いました。

体だけでなく心も雁字搦めにされた瞬間です。

 

この後僕は、粗相した精液を這いつくばって舐め掃除をするという罰を受け、緊縛調教を終えたのでした。

 

女王様に緊縛調教されてみたいM男性におすすめの出会い方

SMクラブにいくという手もありますが、地域によっては遠かったり自分好みの女王様がいない可能性もあります。

調教されたいけど女王様の容姿や性格などはある程度自分で選びたい。

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