「いっ…あぁ…はぁぁっんっ…!!ケツマンコ気持ちいいです…皆様…見てください…ケツマンコで歓ぶ僕の恥辱姿を見て嗤ってください…っ!!」
衆人環視の中、床に突き立てたディルドで自らのケツマンコをほじくり犯しながら歓び喘ぎ狂う僕。
そしてそんな僕を見て嘲笑う人、人、人…
まさか多数のギャラリーの前でこんな恥ずかしい姿を晒す羽目になるなんて…
惨めで情けない気持ちでいっぱいになりながらも僕はアナル性感に抗う事など出来ず、一心不乱にディルドを貪りました。
これは僕の公開M男調教――
スケベ心丸出しで女王様に近づいた結果、僕はまんまと公開M男調教のターゲットとなってしまったのです。
“さぁ、アンタの恥辱姿をみんなに見てもらいなさい”
女王様のこんな言葉から始まった僕の公開M男調教。その全貌を白状します。
恥辱の公開M男調教…そのきっかけはSNSでの出会い
僕が女王様と出会ったのはマッチングサイトがきっかけです。
麗しいボンデージ姿の写真を公開している女王様を見つけていいねしたのが始まりで、何度かメッセージを残すうちに僕という存在を認識してもらえるようになりました。
それだけでもありがたい気持ちでいっぱいだったのですが、やがて女王様から僕宛てに返信までいただけるまでになったのです。
“どこに住んでるの?”
“SMの経験は?”
“どんな調教が好みなの?”
こんな言葉をかけていただいて僕は有頂天でした。
本格的なSM経験はなかったものの、アナル開発だけはセルフで行っていた僕。ここぞとばかりに精一杯アピールしました。
“へぇ、アナルは自分で開発してメスイキも出来るんだ?”
アピールの甲斐あってか、女王様は僕に関心を寄せてくれたようでした。
また、住まいが近かった事も女王様にとっては好都合だったようです。
“ねぇ、私にM男調教されてみたい?”
“今度SMイベントがあるの。参加してみる?”
なんと、僕は女王様からこんなお誘いをいただいたのでした。