【卑猥な末路】アナルプラグを挿入され外出デートを強いられたM男の告白
「あっ…あぁ…イク…っ」
体内で蠢くアナルプラグ。巧みに前立腺をくすぐるその官能的な刺激に、外出先であるにもかかわらずメスイキしてしまって…
まさか休日のショッピングモールで…家族連れやカップルで賑わう中、アナルプラグでメスイキしてしまうなんて…
羞恥心と罪悪感でいっぱいになりながらも、立て続けに襲い来るメスイキの快楽に僕は溺れてしまいました。
これは、ドSな彼女と出会ってしまったばかりにアナルプラグを挿入させられ外出デートする事になった僕の体験談です。
ドSな彼女に捕まって調教されてしまった僕
僕と彼女が出会ったのはマッチングサイトです。
女の子と話をするのはちょっと苦手、そんな僕でも彼女が欲しい。会話は不得手でもメッセージのやりとりから始めるサイトならワンチャンあるかも…
そんな考えから利用してみたところ、出会えたのが今の彼女です。
初めて彼女と会った時、正直僕は少し警戒しました。僕に不釣り合いなほど美人だったからです。
僕はどちらかと言えば陰キャ。それに対して彼女は社交的だし話も面白い。僕なんかよりもっといい男がいるはずだし、言い寄られる事もありそうだと思いました。
そんな女の子が僕に興味をもつなんて、何か裏があるんじゃないかと勘ぐったのです。
マルチ勧誘?メシモク?それとも後から怖そうな男性が出てくるとか…?
なんて不安が過ぎましたが、2度3度会ってもそんな様子はありません。食事はワリカンだし、会話も趣味の話などごく普通。もちろん怖い人も登場しません。
出会って1,2ヶ月も経つ頃には警戒心もなくなりましたし、僕は彼女から告白される形で付き合う事になったのです。
晴れて出来た念願の彼女。しかも美人。僕は舞い上がりました。恋人としてのデートを数回重ね、初めてのラブホへ…これも彼女から誘われたものでした。
いよいよその日が来た…!僕の期待も興奮もマックスです。
けれどその日、僕が経験したのはセックスではなく調教でした。
「SMって興味ある?」
そんな彼女の言葉をきっかけに僕は手足を縛られ、玩具で体を弄ばれて…
その上、問答無用でアナルを弄られ挿入されてしまったのがアナルプラグ。
幸い細いものだったので痛みはありません。
ただ、尻の穴に硬い便がずっと挟まっているような違和感があり、決して気持ちいいとも思えませんでした。
これが彼女との初めての性行為だったのです。
この時聞いた事ですが、彼女はドSで僕のような受け身なタイプの男を調教するのが趣味だそう。ここでようやく彼女とは不釣り合いな僕が選ばれた理由が分かりました。
そして僕はこの日から彼女の奴隷彼氏となったのです。
調教の末、自らアナルプラグをねだるドMへ転落
僕にとってSMは初めての体験でした。それも調教される側であるM男という立場になるなんて思ってもいませんでした。
とはいえ縛られそうになった時点で抵抗する選択肢がなかったわけではありません。また、2回目以降だって拒否すれば無理強いはされなかったでしょう。
けれどそれをしなかったのは彼女に嫌われたくなかったから。それに僕自身、自覚がなかっただけでどっちかというとM男の気質があったのだと思います。
受け身の状態で彼女になすがままにされる事はむしろ自分がリードするよりも合っているかも、とさえ思いました。
そういった事から僕は彼女に調教される道を選んだのです。
緊縛、玩具責め…彼女には色々な形でSM調教されたけれど、特にアナル調教が好きだったようです。
ラブホへ行くたび、彼女にアナルを弄られます。最初は違和感でしかなかったものが、徐々に快感に感じるようになりました。
彼女に調教され始めてから3ヶ月ほど経った頃には自ら尻を振って、アナルプラグやバイブ、ディルドをねだるようにもなりました。