潤いで満たされる若妻の聖水 (愛知県 54歳 M男)
上場企業の役員している者です。
もうすっかりおじさんになってしまって若い女の子と接する機会がありません。
若い女の子のエキスが欲しいそう思った。
私は若い子のおしっこが浴びることにしました。
年老いてカサカサになった肌を聖水で潤すために、
出会い系サイトで25歳の若妻と会うことにしました。
「旦那の父親がめっちゃムカつく、丁度あんたぐらいの年齢で、オッサンを調教したかったの」
私はこの女の憂さ晴らしに選ばれたのです。
なんてありがたいんだ..僕はマゾ気質なので心が躍りました。
「とりあえず、マンコ舐めてもらおうかな」
足を広げ、キレイなマンコを私に見せつけてきます。
身体が自然とマンコの方へ向かいます。
彼女の体は香水のいい匂いがします。
ピチャピチャと音を立てながらクンニします。
「あっ!以外に上手いじゃん、おしっこでちゃいそうなんだけど」
私たちはバスルームに移動しました。
我慢できなくなった人妻は愛液交じりの聖水を私にぶっかけます。
カサついていた肌が潤うと、チンチンも反応して、若い頃のような元気を取り戻します。
「オッサンチンチン大きいね、どうする?」
僕は返事もせずに彼女のマンコに挿入しました。
若くて締まりのいい膣は久々です。
年に似合わずその日はハッスルしてしまいました。
まぁ年寄りの至りってやつですね。