【僕の女装体験談】未経験アナルを開発されてメスイキした話

前立腺・メスイキ体験

 

1. メスイキを経験したいドMの僕

メスイキとは肛門近くにある前立腺を刺激することで射精を伴わない、つまりは女性のようにイクことです。

性的好奇心旺盛の僕はメスイキを経験したくてしょうがなくなっていました。

メスイキと同じ括りにされがちな現象でトコロテンというものがあります。

それは前立腺よりも奥の精嚢を刺激することで、亀頭の先端からドロっと精子がトコロテンのように垂れる現象です。

初心者向けのトコロテン入門についてはこちら

どちらもアナルにまつわるオーガズムで射精を伴わない方がメスイキで射精を伴う方がトコロテンです。なのでまったくの別物とお考えください。

話が逸れましたが、自分で指やアネロスなどのアナル系アダルトグッズを使用し、アナニーをしてメスイキに挑戦するもそれも難しく、同じエロ友達に相談していました。

そのような時に、その友達から自分で出来ないならメスイキさせたことのある女性に開発して貰えばいいんではないか?と提案されました。

ただ当時の僕は貧乏学生で風俗なんかに使うお金はありませんでした。

そのような時にネットでいろいろと調べていたらSM専門出会い系サイトなるものを発見しました。

出会い系サイトならお金も掛かりますが風俗ほどは掛からずに女性と出会えるだろうと思ったのです。

そしてさっそく、そのSM専門出会い系サイトに登録してみました。

2.10人以上のアナルを開発してきたベテラン熟女女王様とマッチングした

 

さっそく、出会い系サイトを利用したのですがいかにも胡散臭い…。

ネットの口コミも良い口コミと悪い口コミが同じくらいあって、何を信じていいかわからない状態でした。

でも信じるしか道はないと思っていろいろな女性にアプローチをしました。

その中で10人以上のアナルを開発してきた43歳のベテラン女王様とマッチングしたのです。これは最高の展開です。

いろいろとお互いの性的嗜好のお話をして、会う約束をしました。

そしてメールの中で服のサイズとかを確認されたので不思議に思っていましたが、その理由は実際に会った時に理解しました。

僕としてはついにメスイキを体験できると有頂天になっていたのです。それが僕のその後の性活を大きく左右するとは何も思わずに…。 

S女性とM男性のアナル開発プレイ

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