M男と女王様との出会いの場の定番と言えば、SMコミュニティサイト。
たくさんの女王様やS女性が利用しているので趣味嗜好の合うパートナーを見つけるのに最適です。
とはいえ、まだ使った事のない方にとってはどんな調教をされるのだろうか…と気になりますよね。
そこで今回はSMコミュニティサイトで知り合った女王様とは一体どんな調教を経験できるのかについて、M男性達の体験談を集めてみました。
【M男調教体験談①】女王様によるアナル開発で念願のメスイキ!
僕はM男ですが特にアナル開発に興味があってSMコミュニティサイトを使い始めました。
S歴何十年で何十人ものM奴隷を従えてきたベテラン女王様からM男の彼氏を募集している初心者S女性など、プロフを見ただけでも様々な女王様やS女性がいてドキドキ。
僕はその中からアナル調教を得意とするS女性にお願いして、数日後に実際調教してもらえる事となりました。
初めての調教はバイブを使ってのアナル責め。アナルにローションを塗り、バイブを挿入されます。
細いバイブだったので痛みはありません。異物感はありましたが、抜き差しされるうちに慣れてきてムズムズするような快感に変わります。
やっぱりアナルって気持ちイイ…!
M男の僕はますますアナル調教の魅力に取り付かれました。
そんな僕が初めてメスイキを経験したのは調教を受けてから3ヶ月後。
この頃には太めのバイブも挿入できるようになり、四つん這いになった僕はペニスバンドを装着した女王様にズコズコ犯されアンアン喘ぐまでに。
最初はペニバンが肛門に擦れる刺激が快感だったのが、犯されている内にアナルの奥の方が疼き始めるようになったのです。
何か…奥が気持ちイイ…
初めての感覚でしたが、これはもしかしてメスイキの予兆では…?と思いました。
僕はその疼きに神経を集中させます。すると徐々に疼きが強くなり、そしてついにメスイキに達してしまったのです。
これがM男の僕の調教体験談ですが、サイトにはアナルプ調教が得意な女王様やS女性以外にも様々な嗜好を持った方がたくさんいるので自分の嗜好に合った女性を探せると思います。
【M男調教体験談②】120分に及ぶ容赦ない性感責めで悶絶の果てに…
僕がSMコミュニティサイトで出会った女王様は性感責めでM男を悶えさせるのが趣味という方でした。
初心者のM男でも歓迎という言葉につられて会ったのですが、予想より美人な女王様で嬉しい驚きでした。
調教では全裸になるとまず手足を縛られました。手は後ろ手に、足はM字開脚で緊縛され、M男らしい情けない格好です。
それでも僕は期待して既にチンポはビンビンに勃起してしていました。
すぐにでもチンポを触って欲しい…
そんな思いを抱いていましたが、女王様が手にしたのはローションと歯ブラシでした。
女王様は僕の胸にローションを垂らしました。そして持っていた歯ブラシで乳首を擦ります。
「はぁうぅ…っ!」
チクチクとした刺激、そしてくすぐったさに襲われ僕は早速身悶えしてしまいました。
けれど両腕両足と緊縛されているので自由が利きません。僕はほぼ無抵抗のまま乳首を弄ばれたのです。
もちろん女王様の性感責めはそれだけではありません。
「こんなに我慢汁垂らしちゃって、まるで催促されてるみたいね」
と、今度はチンポにローションを垂らされ、裏筋を歯ブラシで擦られます。
あまりに強烈な刺激。痛みというよりくすぐったさと気持ちいいのにイケない辛さでM男の僕でも泣きそうになります。
「あぁ…もう…もう…気持ちいい…イキたいです…」
「まだダメー」
「はぁっんっ…そんな…激しい…いいっ…!!」
「全身ビクビクさせて可愛いわね」
こんな感じで僕は2時間もの間、徹底的に性感責めをされました。
おかげでそれまであまり敏感とは言えなかった乳首まで感じやすくなってしまった僕。
「ほら、最後は自分で乳首とチンポを弄ってイキなさい」
縄をほどかれた僕は、女王様の命令通り、乳首&チンポオナニーでフィニッシュしたのでした。
【M男調教体験談③】自作の調教部屋へ案内されて…
こんな女王様に惹かれたのは僕がそれなりに経験あるM男だからかもしれません。
それまではSMクラブなどで調教してもらっていたのですが、プライベートで奴隷にしてもらえる女王様を求めてサイトを使うようになりました。
個人で調教部屋を所有している女王様というのは僕にとって魅力的で、是非ともそこで調教していただきたいと思ったのです。
女王様には経験や嗜好などを聞かれた後、顔合わせしていただき、件の調教部屋へ案内していただきました。
磔台に拘束台、檻など、調教部屋には本格的な器具が揃っていて、M男の僕は好奇心でいっぱいです。
その中でまず使われたのが拘束台。僕はうつ伏せの格好で台に乗り、手と首を枷で拘束されます。
自然と四つん這いのような体勢で体が固定されてしまいました。
「変態M男らしい無様な格好ね」
女王様は楽しそうな口調でそう言うと、僕の背中めがけて鞭を振り下ろします。
痛い…っ!!
でもM男の僕にとってはこれこそ歓びでありむしろご褒美です。
「ありがとうございます…!」
「ちゃんとお礼を言えて偉いわね。そんなに嬉しいならもっと受け取りなさい」
ビシッ!ビシッ!
僕の背中と尻を打ち付ける何十発もの鞭。
普通なら苦痛でしかない鞭打ちですがM男の僕はそれで勃起。我慢できず、拘束台の縁にチンコを擦り付けながら射精してしまったのでした。
【M男調教体験談④】女王様所有のM女とのつがい調教で強制搾精交尾を初体験!
僕がSMサイトで出会ったのはM女を所有している女王様でした。
つがいになるM男を探しているとの事で立候補した僕は自己紹介などしつつ、数日後にお見合いする事になりました。
お見合いの場にやってきたのは女王様ともう一人の女性。そう、女王様所有のM女です。
「ほら、二人とも挨拶なさい」
そんな女王様の一声から会話が始まりました。相手のM女は可愛らしい20代、一見どこにでもいそうな年相応の女の子。印象はとてもよかったです。
彼女も僕の事を気に入ってくれたようで、僕は彼女と一緒につがい調教を受ける事になったのです。
最初の印象では年相応の普通の女の子に見えましたが、つがい調教がスタートするとM女の彼女は一変しました。
とにかくエロくて、僕の口内にグイグイ舌を差し込み濃厚なキスから始まり、美味しそうに僕のペニスを頬張りしゃぶります。
あまりに巧みなフェラテクニックで僕はすぐに射精しそうになったのですが、寸前で止められてしまいました。
その後、彼女は僕を押し倒し、僕に跨がるとペニスめがけて腰を下ろします。
ズニュズニュと僕のペニスを飲み込む彼女のオマンコ。ペニスを包むように膣肉が絡みつき、その締め付けも堪りません。
彼女のフェラチオで既に射精寸前だった僕は、あっという間に彼女の中へと精液を発射してしまったのでした。
「もうイッたの?早いわね。でもアンタはこの子のつがいの種馬M男になるんだから、まだまだ頑張ってもらわないとね」
女王様がそう言うと、M女の彼女は再び腰を振ります。
休む間もなく再びペニスを膣肉で扱かれ唇を噛み締めながらその刺激に耐える僕。
彼女の中で再びペニスが硬くなり始めます。
すると彼女は嬉しそうに腰を激しく前後に振り乱して…
僕は呆気なく2回目の射精をしてしまいました。
その後も彼女は僕のペニスを離しません。さすがに3回4回となると辛くなってきましたが、彼女に加勢するように女王様が僕の手足を拘束し、自由を奪います。
これで僕はもう完全に精液を搾り取られるだけのオスと化してしまったのです。
結局僕は5回も強制射精をさせられ、この日の調教は終了。
M男としてかなり役得でしたし、この後も僕は女王様とM女に定期的に会ってつがい調教を受けています。
【M男調教体験談・まとめ】
M男性達の調教体験談を紹介しました。どれも興味深い内容でしたね。
今回紹介した体験談を読んで自分も調教されてみたいと思ったM男性はぜひ、理想の女王様を探してみてはいかがでしょうか!
SM調教を体験したい人向け
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