【体験談】風俗と彼女とメスイキと僕

前立腺・メスイキ体験

 

ゲイのSEXでアナルに興味を持ってしまう

僕がメスイキに興味を持った最初の最初はゲイのセックスでした。

僕がゲイというわけではありません。

ただ、「なんでこいつらこんなのでアンアン言ってるんだ?」という単純な疑問でした。

同じ穴でもマンコならわかります。

でも尻の穴ですよ?

この頃の僕にはチンポ以外の快感など想像もつきませんでした。

そして膨らむ妄想。

 

「アナルって気持ちいいのかな?」

「お尻に何かを入れるってどんな気分になるんだろう?」

「でもなんか怖い」

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アナルの快感にはメスイキやドライオーガズムというものがあることも調べて知りました。

調べた中には「最近流行ってる」ということも書いてあったサイトもありました。

いやいや、そんなわけないだろ。

何調べだよそれ。

「あなたはメスイキしてますか?」って街頭で聞いて回ったの?

「してます」なんて答えた人何得だよそれ。

待て待て待て待て、気になっちゃってる。

「最近流行ってる」に惑わされまくってるわ、僕。

アナルに指を入れてみる

 

おもむろに指を入れようとしてみる。

 

「あれ?なんかドキドキする」

 

ドキドキした。

何かやってはいけないことをやっているような、禁忌に触れているような、背徳的?という感じの気分。

少し突っ込むぐらいしかできなかった。

ちょっと怖かった。

指にうんこ付いたらどうしよう問題もあった。

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しかしある日腹を括ってみました。

 

「ちゃんと入れてみよう」

 

そう思ったのでした。

 

「挿入前にはアナルを洗浄しましょう」

 

メスイキやアナル関係の解説サイトを見るとそう書いてあります。

まるで「外から帰ったら手洗いうがいをしましょう」みたいなノリです。

 

準備を済ませてドキドキしながら挿入。

 

「おおっ…」

 

僕は何か禁断の領域に踏み込んでしまったような気がしました。

この日を境に僕はオナニーの時はアナルも一緒に刺激するようになっていきます。

彼女にお願いしてみるが…

僕には一応彼女がいました。

アナルの刺激にすっかりハマっていた僕は「メスイキに興味がある」ということを伝えてみました。

しかし彼女の反応は思った通りいまいち。

 

「え?なにそれ」

「そこまでMだったの?」

 

アナルプレイには一応応じてくれたものの、あまり乗り気ではありませんでした。

彼女が乗り気ではなかったので僕もなんとなく思いっ切り喘ぐことができず不完全燃焼。

彼女とのメスイキチャレンジは結局2、3回やっただけでやめました。

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風俗に通い出し、メスイキ開発

しかし相変わらず一人ではアナルを続けていた僕のメスイキ願望はどんどん膨らんでいきます。

とうとう抑えきれなくなった僕はついにドライオーガスム・前立腺プレイに特化した風俗を利用してみることに。

 

「みんなメスイキしたくて電話してるのか…」

 

そのお店に来る電話は一日何本もあるはず。

みんなメスイキに興味を持って電話をかけている。

僕以外にもメスイキしたい人がいっぱいいるのだ。

そう思うと何か笑えてくる。

メスイキって普通の人から見れば特殊だし変態だ。

でもお店の側からしてみれば別に特別なことではないのだろう。

いつもの電話のうちの一本なのだ。

 

ということを考えて僕は面白がっていた。

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しかしまあなんというか、当たり前ですけどプロのテクニックはすごかった。

うまく言えないけど「これが前立腺の快感か!」ということがはっきりわかりました。

文章にしてみるとあっさりしてますがこれが本当にすごい。

 

じわじわ増幅していく快感。

身体がふわっとしてくる。

声が抑えられない。

油断すると快感で意識が飛びそうになる。

 

この時点でも十分メスイキではあるそう。

自分でアナルをいじって開発されていたせいか、僕は「普通の人よりかなりイキやすい」と言われました。

さらに慣れるともっとすごいメスイキができるとのこと。

多分AVで見るようなやつだろう。してみたい。

僕はこの一回目が終わった時点で「またやってもらおう」と思った。

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お店を利用し続けて二か月ぐらい。

その「もっとすごいメスイキ」は思ったより早い段階で来ました。

 

僕はずっと同じ女性を指名し続けていました。

なのでそのお店の子は僕のアナルと前立腺の全てを完全に把握していました。

 

いつものように身体の奥底から押し寄せてくる快感。

しかしその日はそれがいつにも増して強かったんです。

頭が真っ白になり、自分がどこにいるかわからないような感じ。

 

「あぁぁぁん!!」

 

なんて僕は叫んでました。

 

普通のメスイキってまだ何かまだ理性の欠片みたいなのが残ってるんですよ。

コントロールしようと思えばできるというか。

でもこの時はそんなのできなかったんです。

もし目の前に友達がいても同僚がいても、なんだったら両親がいたとしても、僕は無視したと思います。

「もうどうなってもいい」

そのくらい強烈な快感でした。

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彼女に風俗通いがバレる

しかしある時僕が風俗を利用していることが彼女にバレました。

バレた理由は単純で、僕が寝落ちしている時にスマホを見られたからです。

ブラウザを開くとしっかり風俗のページが残っていました。

 

勝手に見るのも問題だと思うんですけど、実際に見られてしまうと見られた側って意外と何も言えないんですよね。。

S男だったらちゃんとケンカになるのかもしれませんが。

 

なんだかんだで揉めた結果、論点はやっぱり「なぜ私がいるのに風俗なんかに」ということになりました。

でも僕の場合は彼女とのアナルプレイが叶わなかったというはっきりした動機がありました。

後ろめたくはあるものの、彼女はアナルに乗り気ではなかったわけだし、「うまくお店を利用した」という謎の自負もありました。

「私がメスイキさせてあげる」

喧喧囂囂ではなく妙にしっとりした話し合いが続いた結果、彼女が言った言葉は「私がメスイキさせてあげる」でした。

 

勝利!

かっこよく言えばメスイキに対する僕の熱意が彼女の心を動かしたわけです笑

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それからは彼女とのアナルプレイが始まりました。

彼女はやり方やコツをネットで調べ、僕は僕でプロの手によってすでにメスイキを経験しているので、ポイントを解説したり。

そんなことをしているうちに彼女はどんどんレベルアップしていきました。

 

「あんっ•••あんっ•••」

 

彼女の指やバイブを挿入されて喘ぐ僕。

あれだけ気乗りしなかった彼女が今では僕の女の子みたいな喘ぎ声を聞いて

「フフフッ」

彼女の方もアナル調教者として目覚めてきているようでした。

 

バイブ、ディルド、ペニスバンド。

様々な快感が前立腺に襲いかかり、僕はもうプレイの度に喘ぎ散らかすようになっていました。

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「もっとすごいメスイキ」が彼女とのプレイで味わえるかも•••そんな気がしてました。

ペニパンファックでメスイキ到達

それはペニスバンドで掘られていた時に起こりました。

あの時のような湧き上がってくる快感。

コントロール不能な陶酔。

パン!パン!パン!パン!

 

「ほら!ほら!ほら!気持ちいいでしょ?」

 

最高潮に高まった興奮と快感とムード。

 

「ああ〜〜〜!!」

 

「あああああんんっ!!!!!!!」

 

稲妻のように鮮烈な快感が身体を貫き、僕はまた「もっとすごいメスイキ」をしてしまいました。

 

「イッた?イッた?やった!どう気持ちいい?」

 

僕は真っ白になった頭の中から必死に言葉を探しました。

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「あ•••あ•••最高•••!」

 

一度イケばあとは二度も三度も同じ。

僕は彼女のペニバンピストンでさらに三回ほどメスイキ。

 

「私やるじゃん。女王様の素質あるかな?」

 

「はぁ•••ある•••あるよ•••はぁ•••はぁ•••」

 

「鞭とか使ってみたいな」

 

鞭。どうやら彼女はSMに興味を持ち始めているようです。

今はアナルとメスイキだけですが、僕はそのうち奴隷としても彼女に調教されるようになっていくんでしょうか。

何か楽しみな展開になってきています。

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